キャリア

新卒採用・髙橋さんにインタビュー!3ヶ月の研修を終えて


 
こんにちは、広報部のヤァマン!です。
 
スリーエスでは、新卒で入社する社員に対してOJT期間として約3ヶ月の研修期間を設けています。
まずは、物事の考え方や人とのやりとりなど、仕事をする上での基礎を学んでいただきます。
 
今回は、2018年度の新入社員である髙橋さんに、今年4~6月におこなった研修についてインタビューしました!
 

インタビュー with 髙橋さん

 

―3ヶ月間の研修はどのようなことをしましたか?

髙橋 SO部のデータベース運用チームで研修でした。
ビジネスマナー等の社会人として基礎の部分は4月に群馬の新人社員研修で学んできたので、主に資料整理、電話対応や他社とのメールのやりとりの仕方、また、データベース運用チームが通常業務として毎日実施しているチェック作業などの実務をおこないました。
手順や項目が多くて、鳥頭の私は覚えることに3ヶ月を使い切った気がします。
 

―研修で学んだことはどのようなことですか?

髙橋 実際に業務に携わることで社会人としての考え方・常識に触れることができ、「自分たちの会社がどんな仕事をしているのか」というイメージもハッキリとしました。
 

―研修期間中、教育環境や社内の雰囲気はどうでしたか?

髙橋 いくつかの仕事が重なって私が壊れた時は、周りの皆さんがフォローしてくださいました。
色んな趣味の方がいて、空いた時間に皆さんと話すのも楽しかったです。
 

―研修を経て、高橋さんの中で何か変化はありましたか?

髙橋 事務所では勉強、といった感じだったので「働いている」実感を得られたのは大きいと思います。
「さよならの向う側/山口百恵」だったのが「DESIRE/中森明菜」になった感じでしょうか。
 

―今後の意気込みをお願いします。

髙橋 まだまだ覚えなくてはいけないことは山積みで、仕事でも私生活でもやりたいことだらけなので、一瞬一秒たりとも無駄にはできません。
一刻も早く「新入社員」から脱却するよう、しかし焦らずにできることを増やしていきたいです。
 
 
インタビューは以上です。ありがとうございました。
髙橋さんの今後のご活躍に期待しています!
 



関連リンク

各種お問合わせはこちらから!

採用に関するお問い合わせはこちらから!