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「東京不審者マップ」のすすめ

「東京不審者マップ」のすすめ
事務所のあきです。
 
お子様をお持ちの方、深夜に帰宅される方、地域の不審者情報をどこから得ていますか?
警察?自治体?学校?防犯アプリ?
このご時世、不審者だけ気を付けていれば安心・安全というわけではないですが、できれば危ない場所には近寄りたくないものです。
 
2016年10月28日のブログでも紹介している当社の「東京不審者マップ」(ブログ:安心快適にポケモンGO!危険を察知する「東京不審者マップ」)はお子様をお持ちの方や、帰宅が夜になる方にはぜひおススメです。
 
機能はシンプルなこの3つ
 

  1. 警視庁から提供される情報が一覧で見られる。
  2. 情報提供された不審者出没の場所が地図で確認できる。
       (通知指定していない地域も見られます)
  3. 地域を指定して新たな情報をプッシュ通知で受け取ることができる。

 
子供の行動範囲は成長につれて広がっていきますので、身近な地域の情報はプッシュ通知で受信、アプリを開いて広範囲の情報を見られるというのは、実際に使ってみてとても便利だと感じています。
 
情報を見ていると不審者の多くは自転車やバイクで行動していて、数キロなんてあっという間に移動できますから、家から離れていても安心できません。
 
また、登下校中、放課後の子供への声かけ等の情報が多いですが、人通りが少なくなる夜、帰宅途中の子供、女性への声かけも結構あります。
現サービス対象の都内に住む友人達におすすめしました。
関心を持ってくれる友人がいる一方で、便利そうだねとは言いつつ
 

  • 「学校から情報が配信されるから大丈夫」
  • 「自治体からメールが来るから大丈夫」

 
という声も。
このブログを読んでいる方で、既に何らかの情報を受け取っている方も多いと思います。
 
地域の情報を得る目的だけなら、学校や自治体メールでも十分なのかな?
という純粋な疑問から、私の自宅から一番近い都内の自治体の防犯メールを受信してみましたが、しばらく受信してみて感じたことは・・・
 
自治体からのメールと、警視庁からの情報は重なっていない
 
該当の自治体と警察署の連絡先に問い合わせてみたところ、
自治体では、情報が来たら警察に連絡のうえでメールを配信している。
警察では、通報のあった情報についてメール配信している。
との事でした。
詳細までは聞けなかったのですが、警察側で自治体の情報と重ならないようにしている?
通報を受けた機関がそれぞれ配信するルール?
 
実際に、私の住む地域も警察からのメール配信システムはありますが、配信頻度は少なく、警察のHPを見ると情報が載っていたり、学校から配信される情報も時々あります。
情報源が複数ある場合は、両方から情報を得る方がより安心ですよ。
「東京不審者マップ」ぜひこちらよりお試しください。
 




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